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すべての時間を持っていない...

すべての時間を持っていない...

作成者:   Alla

国:   ロシア

追加日付: 17.02.2012

  ねえ、マックス!もう一つは、えっ? 男は私に白いボックスに何かを手渡した。この袋から医学と死の匂いを嗅いだ。それは、新しい注射器だった。暗くて湿った地下室で我々が冷たい壁に寄りかかって、一緒に座っていました。壁に吹き抜けと湿った埃の匂いをし、どこかでマウスがあっちこっちに走っていた。私は手がどういう風に揺れて、すぐ刺された注射と溶液が血をと一緒に通って、瞳孔が広くなって、目を閉じていったことを覚えている。。。こんなにいい気持ちになることができることがない。   - マックス、あなた最初の注射を覚えています..? -えっ?はい。 。 。覚えています。   マックスが汚れた針を潰瘍の手に刺そうとした。 ― 私たちがどういう風に始めたのを覚えていると私が話を続けた。(コシャック。)それは悪気がないよね。これで全部終わる。私たちは単に甘えられているでしょ。これは依存症でないよ。やる気があるときに使用を停止するし。。。私全部分かっているし。   マックスがむにゃむにゃ言いながら、壁を滑り落ちて陶酔していた。   ―これは全部祖先のせい。。。なぜ彼らは私を理解してくれないか。これは全部彼らのせい。。。で私がここにいる。もし、彼らの指導がなかったら、もし彼らは私の頭を痛くさせなかったら。。。でも、もうどんなことがあっても。。。気にしない!私大丈夫!私は自分自身のために生きている、これが私の人生だ!これ以外のこと私 なんって知らない。   彼が私の言うことを聞くようにゆっくり彼のところに寄った。   ―まあ!何やっているの?と聞いた。 彼は満足しているような顔をしていた。彼は衰弱のようなものであったような気がした。近く寄って彼を押したら、分かりにくく何かを言っていた。   ― そして、私の彼女は?彼女何をやっている?ばか!彼女は私のことを分かってくれないし、分かろうとも思わない。私のことを麻薬中毒患者とモンスターと呼んでいる他に何も分からない。もう3年もたっている。。。もうみんな取り決め、みんな私のことを大嫌いだ!私が一人!あなたなんで黙っているの?あなたまだそこで死んでいないよね?ハハーハハ!   というふうに我々がそこで1時間半ぐらい座って、もしかして20分間かも知れない。その当時、私は時間のことを感じていなかった。   地下室では手足や頭や顔などが冷たくなってくるまでに座っていた。それから、どうにかこうにか階段で光の方に上って、ドアのところまできた。ドアを開けるとたんに日当たりが我々の暗くなった顔に当たってきて、転ぶところだった。そこで二人は家の方に少しずつ足を踏み始めた。 私はドアにずらしていたことを覚えている。私はママの厳しく叱られ、悲鳴と涙を覚えている。ママが非常に私のやっていることで疲れていた。そして、僕のヘヤの黄色の壁紙押しつぶされたソファ、どこでも腐った匂い。下に向いてソファの上に落ちた。強くめまいがしたが、とても明らかな夢を見ていた。見ていた。。。見ているような気がする。 。。。夢では軍隊たちが地球で歩いていたが、急に彼らの頭に太陽が落ちてきて、彼らの頭が小さく切られ、ばらばらになってしまった。人々は大声で泣いたりして、死んでいた。私は顔で星にぶつかって、骨まで痛く感じていた。。。     体全体は痛んでいて、これまでなかったように心臓が鼓動されたり、圧縮されたり、発掘されたり、単に腐ったりし、心臓ががつがつと食べている虫でいっぱいであるように感じている。こんな感じが急激になって、一秒が経つにつれ痛みが悪化で、もう我慢できなくなった。僕が痙攣に当たって、皮膚を圧縮して、痛みを止めようとした。 既に中毒された血が心臓に注入され、心臓自体も血を清掃する力がなくなってきた。これは僕の人生での最もひどい苦しみだった。。。もうこれ以上のにひどい苦しみがないと呪いをかけられる!のどがかきむし、声帯が破れるほど全ての力で叫んだ。目がひどい死苦に巻き込んでいた。僕が自分の心臓を引き抜こうと思いながら、黄色になったつまで胸を傷心していた。そのときの傷の血を覚えている。こんな状態が長く続いていって一瞬であったような気がした。非常に恐ろしい苦しみを味わった。背中を曲げて、大声で泣いていた。それから、少しずつ静かになってきた。心臓の鼓動もまばらになって、空気が足りなくなってきて、乾いた唇で息をしようとしている。僕の力が減ってきて、少しずつ寒くなってきた。。。   僕はママのことを覚えている。僕の叫んだ声でママが僕のところに走ってきた時に既に助けられることがなかった。僕が荒廃に病気で寝ていて、何か「ママ。。。マモチカ。。。僕は。。。ママのことが大好きだよ。ママによくないことをしちゃってごめんね。。。僕のことをいつでも好きになってくれてありがとうね。。。僕が全て改良することができなくて。。。ママのこと大好きだよ」と僕が話しかけた。ママが泣いていた。。。聞いてくれ!世の中ではママの涙ほどひどいことない!。。。ママが僕の冷たくなった手をつないで、支えようとした。ママが僕のことも好きだよ。   。。。という風に僕が死んでしまった。僕がたいしたこともしなく、中毒で死んでしまった。   僕が麻薬中毒になり始めたときに自分が持っていた夢がどういう風に消えていたことを覚えている。こんなにひどくなるとは全く思わなかった。その当時、人生ということはいかに大切かであることを全く知らなかった。人生で何でも試してみなかければならないと言われてはいるけど、全ての時間って人間にはない。   僕って何でもない。誰でもない。夢も持っていない。自分人生もない。全てを自分でなくした。単に死ぬことほど価値がない。一番ひどいことはママの涙にも価値がない存在だ。ママの愛にも価値がない。ママは。。。ママは僕が大好きだ。。。もう死んで死んでしまってごめんね、ママ。
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